
ジャスミー(JASMY)ってどんな通貨なの?
初心者でもわかるように、特徴・買い方を教えて!
このような悩みに応えます。
✔︎本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、JASMYの将来性に期待して、20万円ほど投資をしています。
また、SNS(@rowa_blog)やブログで発信活動をしていることから、信頼につながるかと。
ジャスミーコインは、個人情報の分散管理を目的として作られた日本発祥の仮想通貨です。
今回はそんな将来性のある仮想通貨JMYの
- 概要
- 特徴
- 将来性
- 買い方
がわかる内容となっているので、この記事を参考にして投資してみてください!

それでは、始めていきます!
目次
JASMY(ジャスミー)の概要

JASMYは、ジャスミー株式会社によって運営されている仮想通貨です。
「ブロックチェーン技術」と「IOT技術」を組み合わせることによって、「データの民主化」を実現させるという理念のもとで立ち上げられました。
通貨名(シンボル) | ジャスミー(JASMY) |
時価総額ランキング | 362位 |
現在の価格(2022年8月) | ¥2.45 |

数あるWEB3.0の中でも、かなり人気の銘柄だ!
JASMY(ジャスミー)の特徴

そんなJASMY(ジャスミー)の特徴は以下の通り。
JASMY(ジャスミー)の特徴
- 数少ない国産のプロジェクト
- 個人データを提供すれば『リワード(報酬)』がもらえる
- 2種類のコアサービスを提供
それぞれ解説します。
数少ない国産のプロジェクト
日本では仮想通貨関連の法規制が厳しく、法律に則った形で仮想通貨プロジェクトを運用するのは非常にハードルが高くなっています。
その結果、国産仮想通貨プロジェクトは非常に少ないのが現状です。
しかしはそんなハードルを乗り越えて国内で運営を行っています。
日本発祥のためホワイトペーパーは日本語で公開されており、ロードマップも日本語です。
日本人にとっては分かりやすく他の仮想通貨と比較しても情報収集がしやすいのも特徴です。

公式サイトも日本語のため、誰もが簡単に情報収集できますね!
個人データを提供すれば『リワード(報酬)』がもらえる
「ジャスミー(Jasmy)」は、個人データで報酬を得られるプラットフォームです。
「データの民主化」を掲げるジャスミーですが、個人情報には「経済的価値がある」とも考えています。
今までは、企業が個人情報を管理しそれをサービス向上に役立て、最終的にユーザーや社会に還元していました。
しかしこれは言い換えれば、「個人情報に経済的な価値がある」ということ。
個人データそのものが資産となり、その資産を活用する企業は提供された対価としてリワード(報酬)が受けられる仕組みになっています。

ボクたちの個人データにはすべて価値があって、生活しているだけで価値が生産されるというのがジャスミーの考え方ですね!
2種類のコアサービスを提供
「ジャスミー(Jasmy)」は、2種類のコアサービスを提供しています。
- SKC(セキュアナレッジコミュニケーター)
- SG(スマートガーディアン)
SKC(セキュアナレッジコミュニケーター)は、企業ではなく本人が個人データを管理できるプラットフォームです。
個人情報を企業に提供するかしないかをユーザー本人が決めることができ、提供する場合はジャスミー(JMY)が得られます。
また、SG(スマートガーディアン)は強固なセキュリティによって、IoTデバイスをJasmyのブロックチェーンに登録できるサービスです。
スマートフォンなどのIoT機器の所有者しか管理できない環境が作れます。

2種類のコアサービスを用いて、個人情報に価値を付ける!
JASMY(ジャスミー)の将来性

ジャスミーの将来性を2点紹介します。
BATの将来性
- IoT技術の発展で注目される
- Web3.0関連銘柄として注目される
IoT技術の発展で注目される
「ジャスミー」は、IoT×ブロックチェーンの技術を組み合わせた独自性のあるプラットフォームです。
このプラットフォームを活用して進められている「個人情報の民主化」は、ネット社会にマッチしているのでより需要が高まるかと。
IoT技術の普及が広まり、IoTの中心に「ジャスミー」が存在していれば今後、大きく高騰するはずです。

次の半減期後の爆益に期待!
Web3.0関連銘柄として注目される
現在ジャスミーコインは、「Web3.0関連銘柄」として注目を集めており、今後も引き続きこの立場を継続できればジャスミーコインの需要が高まるはずです。
Web3.0ってなに?という方は、【新時代】Web3.0を時代の流れとともに解説【代表的なサービスも紹介】で紹介しています。
カンタンにいうと、「ブロックチェーン技術を用いた次世代のインターネット」のこと。
現代のインターネットは、GAFAMが個人情報や利益を独占していますが、Web3.0の普及によって民主化しようという取り組みです。
Web3.0とジャスミーの理念はマッチしているので、今後需要が高まり、再び価格上昇すると予想されています。

Web3.0銘柄として、今後も注目ですね!
JASMYの購入方法

ジャスミーコインはHuobiJapan(フォビジャパン)で購入することをおすすめします。
なぜなら、「取引所」で購入できるから。

他の取引所と比較してみましょう!
取引所 | 特徴 |
---|---|
BitPoint(ビットポイント) | 販売所のみ |
HuobiJapan(フォビジャパン) | 取引所で購入可 |
「販売所」で購入すると、「取引所」に比べ手数料が高いのでおすすめしません。
まだ口座開設がお済みでない方は、無料でフォビジャパンの口座を開設する方法記事からどうぞ。
Huobiでジャスミーコインを購入する方法
「取引所」→「BTC/JPY」をタップし、「JASMY/JPY」を選択
「注文情報」を入力→「JASMYを買う」で購入完了です。

さあ、ジャスミーに投資しよう

JASMYは、ジャスミー株式会社によって運営され、「ブロックチェーン技術」と「IOT技術」を組み合わせることによって、「データの民主化」を実現させるという仮想通貨でしたんね。
そんなJASMY(ジャスミー)の特徴は以下の通り。
JASMY(ジャスミー)の特徴
- 数少ない国産のプロジェクト
- 個人データを提供すれば『リワード(報酬)』がもらえる
- 2種類のコアサービスを提供
ジャスミーコインはHuobiJapan(フォビジャパン)で購入することをおすすめします。
まだ口座開設がお済みでない方は、無料でフォビジャパンの口座を開設する方法記事からどうぞ。
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この記事を読んだ90%の人は、記事を閉じて終わりです。
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