
GMOコインのステーキングを始めたい。
初心者でもわかるように、始め方を教えて!
このような悩みに応えます。

本記事を書いている僕は、2021年からGMOコインで仮想通貨の取引をしています。
また、ブログやSNS(@rowa_blog)で情報発信をしていることから、信頼につながるかと。
GMOコインステーキングは、対象通貨を保有しておくだけで、毎月報酬を得ることができるサービスです。
価格が変動する恐れがあること以外、リスクなしの方法ですので、ぜひご活用ください!
この記事は、すでにGMOコインの口座開設がお済みの方に向けて発信しています。
まだ登録がお済みでない方は、下記からどうぞ。

画像を用いて説明するからサクッとやっていこう^^
それでは、始めていきます!
目次
GMOコインステーキングの始め方

GMOコインステーキングの始め方は簡単で、下記の通りです。
設定方法
- GMOコインの口座開設
- 日本円の入金
- 対象銘柄の購入(XTZ or XYM)
- 保有しておくだけ
GMOコインの口座開設
ステーキングサービスを利用するために、GMOコインの口座を開設しておきましょう。
最短5分、無料で始められるように解説していますので、そちらの記事を参考にしてください。
日本円の入金
続いて、GMOコインで仮想通貨を購入するために、日本円を入金する必要があります。
下記で紹介しているので、ご活用ください。
対象銘柄の購入(XTZ or XYM or ADA)
日本円が入金できたら、対象銘柄を購入します。
購入方法は、下記で紹介しているので、ご活用ください。
保有しておくだけ

対象通貨の購入が完了したら、あとは保有しておくだけで報酬がもらえますよ。
報酬は、 毎月10日(土日祝の場合は翌平日)に受け取ることができます。

新たな給料日だと思って、楽しみにしておこう!
暗号資産のステーキングサービスの詳細

ステーキングとは、対象の仮想通貨を保有することで対価として報酬が貰える仕組みのこと。
要するに、保有しておくるだけで通貨が貰える、仮想通貨版不労所得と同じです。
これまで仮想通貨では、価格が安い時に仮想通貨を購入し価格が上がったときに売却することによって得られる売買差益を目的とした取引が一般的でした。
一方で、ステーキングでは、対象の仮想通貨を保有することで継続的に報酬を得ることができます。
メリット: すぐにはじめられてローリスクな運用ができる
メリット
- 保有数量に制限なし
- いつでも売却、送付が可能
- 保有期間に縛りがない
- 申込不要
ステーキングサービスは、対応銘柄を購入し保有しているだけで自動的に参加されるため、面倒な手続きが必要ありません。
また、仮想通貨を保有しているだけで資産が増えるので、他の仮想通貨運用方法と比較すると、時間、知識、資産の面でローリスクです。
デメリット: 仮想通貨の下落リスクがある
デメリット
- 通貨の下落リスクがある
- 将来性や安定性を精査する必要がある
- 利率が低い
ステーキングは、対象の仮想通貨保有量が多ければ多いほど得られる稼ぎは増えるため、多くの資産をステーキングすることが利益を最大化を狙えます。
しかし、保有している仮想通貨自体が下落してしまった場合、当然保有している資産が減少しますから、下落によるデメリットを考慮し、将来性が高い仮想通貨や、安定性に優れた仮想通貨を精査してステーキングを行うことが重要です。
GMOコインステーキング対象銘柄

GMOコインステーキングの対象銘柄である「XTZ(テゾス)」「XYM(シンボル)」「ADA(カルダノ)」について簡単に紹介します。
XTZ(テゾス)とは?
テゾス(Tezos)は、イーサリアムのような分散型アプリケーションのプラットフォームです。
2017年にICOを実施し、約261億円を調達しました。
その後、HitBTCやBitfinexなどの取引所に上場。
2019年8月5日には米大手取引所であるコインベースにも上場し、人気の仮想通貨として成長を続けています。
XYM(シンボル)とは?
シンボル(Symbol/XYM)とは、2021年3月17日にローンチされたブロックチェーン・仮想通貨であり、Symbol(シンボル)はブロックチェーン、XYM(ジム)は内部通貨のことを指します。
Symbolは「ハーベスト・モザイク・ネームスペース・アグリゲートトランザクション・マルチシグ・アカウント制限」などといった複数の機能を備えており、パブリックチェーンとプライベートチェーンとの間でのクロスチェーンスワップを用いて第三者機関なしにトークンの交換を行うこともできるようになっています。
ADA(カルダノ)
カルダノはイーサリアムなどと同様、分散型アプリケーション(Dapps)を開発するためのブロックチェーンプラットフォームです。
2015年にイーサリアムの共同創立者の1人Charles Hoskinsonによって考案され、2017年9月に最初のブロック(ジェネシスブロック)が生成されました。
またカルダノのブロックチェーン上で流通するネイティブトークンを「ADA」と言います。
2022年1月26日時点、ADAは時価総額3兆9,240億円、時価総額ランキング6位の暗号資産(仮想通貨)です。

個人的には、ADA(カルダノ)がオススメ!
シミュレーションしてみよう

続いて、GMOコイン公式が出しているシミュレーションをみていきましょう。
さまざまな想定シミュレーションをしてみたい方は、下記リンクからどうぞ。
シミュレーション想定
- 銘柄 : カルダノ
- 年率: 4.0%
- 金額 : 2000ADA(119,380円)

2000ADA(10万円相当)を保持していると・・・


1年間で81ADA(4,000円)相当の不労所得ゲット!
保有額を増やせば、報酬up!^^
悲報:この記事を読んだ90%は記事を閉じて終わり
この記事を読んだ90%の人は、記事を閉じて終わりです。
ここで行動に移すことが大きな差につながります。
次につながる行動まとめ
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@rowa_blogをタグ付けしていただけると気が付きやすいのでよろしくお願いします~!
まとめ

GMOコインステーキングの始め方は簡単で、下記の通りでしたね。
設定方法
- GMOコインの口座開設
- 日本円の入金
- 対象銘柄の購入(XTZ or XYM)
- 保有しておくだけ
対象通貨の購入が完了したら、あとは保有しておくだけで報酬がもらえますよ。
GMOコインステーキングは、対象通貨を保有しておくだけで、毎月報酬を得ることができるサービスです。
価格が変動する恐れがあること以外、リスクなしの方法ですので、ぜひご活用ください!
この記事は、すでにGMOコインの口座開設がお済みの方に向けて発信しています。
まだ登録がお済みでない方は、下記からどうぞ。